ビーグレンのホワイトケアで本当に美白できる?シミに半年間使った体験レビュー

[公開日]2018/10/04[更新日]2019/06/05


「ビーグレンでシミは目立たなくなる?肌荒れしない?」
「ビーグレンって本当に美白できるの?」
「ビーグレンで美白ケアしている人の口コミが知りたい」


頑固なシミをどうにかしたくて、ビーグレンを買おうかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか。

筆者はビーグレンの美白ケアを半年間続けています。最初は半信半疑だったものの、今では私の肌を支えてくれている、無くてはならない化粧品です。

この記事では、筆者の半年間に渡るビーグレンの使用体験を通して、ビーグレンで美白ケアができるのかどうかをお伝えしたいと思います。

「ビーグレンの美白ケアを半年間ライン使いした結果」はこちら

編集者:安藤美和子
スキンケアコンシェルジュ

化粧品開発の実務経験を活かし、執筆/編集を行う。
◆保有資格◆
日本化粧品検定1級、薬学美容検定1級、薬事法管理者、化粧品成分上級スペシャリスト、サプリメントアドバイザー、参照:日本抗加齢学会




わたしがビーグレン美白ケアを購入したきっかけ



筆者がビーグレンの美白ケアを手にしたのは、28歳の出産を境にひどく肌が荒れ始め、シミも増えてきてとても悩んでいたからです。

どんな化粧品でも肌荒れやシミをケアすることができないので皮膚科にも通っていました。人前ではついうつむきがちになってしまった頃、口コミ評価の高いビーグレンに出会いました。

そして半年たった今、肌はまったく荒れなくなり、コンシーラーも不要になりました。

ビーグレンの美白ケアがなぜここまでの効果につながったのか、お伝えしたいと思います。

ビーグレンの美白ケアセットとは?一番人気はCセラム


ビーグレン ホワイトケア

まずビーグレン美白ケアとはどんなセット内容のものなのか、順番に見ていきましょう。 

ビーグレンの美白ケアラインとは

ビーグレンの美白ケアラインは、以下のようなラインナップとなっています。

ビーグレン美白ケアのラインナップ
アイテム
特徴
価格(税抜)/容量

洗顔料
クレイ
ウォッシュ
泡立てず
やさしく
角質オフ
3,900円
(150g)
1ヶ月分
(朝夜使用)

化粧水
QuSome
ローション
理想水分量を
17時間キープ
できる化粧水
5,000円
(120ml)
1.5~2ヶ月分
(朝夜使用)

美容液
Cセラム
リピート率No.1
肌力を引出す
美容液
4,700円
(15ml)
1ヶ月分
(朝夜使用)

夜用クリーム
QuSome
ホワイト
クリーム1.9
圧倒的透明感を目指す
高浸透・低刺激性
ハイドロキノン
6,000円
(15g)
1ヶ月分
(夜使用)

クリーム
QuSome
モイスチャー
リッチクリーム
肌本来の力を
引き出す
保湿クリーム
7,000円
(30g)
1.5ヶ月
(朝夜使用)

ビーグレンの美白ケアはハイドロキノン配合の「QuSomeホワイトクリーム1.9」やビタミンC配合の美容液である「Cセラム」などを中心に、より積極的な美白ケアが意識されています。

筆者のお気に入りはCセラム

ビーグレンホワイトケアの中で、どのアイテムが欠けてもこのような肌の変化は叶わなかったと思います。

それでも筆者のお気に入りを選ぶのなら、Cセラムですね。

Cセラムの高濃度ビタミンが、肌荒れやニキビ跡、毛穴にもよく効いたようです。

顔全体が引き締まって健康な肌を取り戻すスイッチが入ったような感覚になりました。これから先のエイジングケアのためにも、いい肌づくりができていると思います。

本商品を買う前にまずはトライアルセットで試してみる

全て揃えると26,600円になる本商品を購入する前に、通常約6,400円相当の内容を試すことができる1,800円(税抜)のトライアルセットから試すことをおすすめします。

7日分の容量で、肌に合うかどうかをじっくり確認できますよ。

ビーグレンのトライアルセットについて詳しく見る

ビーグレンの美白ケアセットを6ヶ月使ってシミ・くすみ対策した結果



では、筆者が半年間試した各アイテムの特徴と使用感について詳しく見ていきましょう。

洗顔料「クレイウォッシュ」

クレイウォッシュは滑らかな柔らかいテクスチャーで、薄い緑がかったグレー色をした洗顔料です。

「クレイ」ですが全く硬くなく、水になじむと顔全体に伸ばしやすいクリームで、無香料ではあるもののかすかに甘い石鹸の香りがします。

また、クレイウォッシュは洗顔料ですが泡立てようと思っても泡立ちません。


泡で落とすのではなく、主成分の天然クレイ「モンモリロナイト」は肌の汚れやニキビの原因菌などを磁石のように引き寄せて落とします。

その様子をイメージしながら、クレイウォッシュを肌全体になじませてから流すと、荒れた肌のゴワつきが消え、明るく柔らかな感触になりますよ。

化粧水「QuSomeローション」

化粧水「QuSomeローション」は、長時間続く高い保湿効果が一番の特徴で、その後のスキンケアの効果を左右する角層の状態を整えます。

サラサラしたテクスチャーで、高保湿化粧水なのにベタつかない、さっぱりしたつけ心地でスッと浸透していきます。

Tゾーンはテカりやすく頬は乾燥とニキビがひどかった筆者も、この化粧水で肌全体の水分バランスが整ったのか、格段に化粧崩れがしにくくなりました。

美容液「Cセラム」

「Cセラム」はビタミンCが7.5%と高濃度で配合されており、ビーグレンの8種類のケアプログラム全てにCセラムが含まれているほど、ビーグレンの基礎とも言える美容液です。

ビタミンCが入っているので、肌荒れしていてニキビもあった筆者は刺激が心配でしたが、ヒリヒリしたりすることはありませんでした。

無色透明のとろっとしたテクスチャーで、手に出した瞬間はオイルのような艶っぽさがあり、肌につけるとじわーっと温感が広がっていきます。

夜用クリーム「QuSomeホワイトクリーム 1.9」

夜用クリーム「QuSomeホワイトクリーム 1.9」は今あるシミ、これから浮き出るシミにアプローチする「ハイドロキノン」を配合しているクリームです。

美白効果が高いクリームですが、意外と肌あたりが軽く、顔全体に伸ばしやすいテクスチャーです。


白色の乳液のような柔らかさで、浸透が早いせいかベタつかずに肌にすんなり馴染みます。

また、筆者がニキビがある肌につけても刺激を感じることもなかったので、低刺激なところもメリットでしょう。

シミを目立たなくするために力を発揮してくれるようで、筆者が「QuSomeホワイトクリーム 1.9」を二の腕のシミに部分使いしていたところ、かなり目立たなくなりましたよ。

クリーム「QuSomeモイスチャリッチクリーム」

QuSomeモイスチャリッチクリームは、高保湿の濃厚なクリームです。

筆者の肌にはニキビがあったので、濃厚なクリームは少し抵抗がありましたが、使ってみるとむしろ必要なケアだったことを実感しました。

毎年、粉をふいていた夏のエアコンによる乾燥を今年はほとんど感じず、ニキビを寄せ付けない弾力が出てきました。

テクスチャはこっくりとした濃厚な白色のクリームで、1.9クリームよりやや硬めに感じます。


それでも、両手でプッシュしているうちにさらっと密着して、テカリの目立たない仕上がりで美容成分を閉じ込めてくれます。

6ヶ月使うとシミが目立たなくなり、肌荒れも落ち着いた


シミが気になり、肌荒れの悩みも抱えつつ始めた美白ケアですが、6ヶ月続けるとシミの目立たない、明るく柔らかい肌に生まれ変わりました。

自分に合っているということはトライアルセットを使った段階で気づき、1か月2か月…と使っていくうちに徐々に肌荒れが落ち着きました。3ヶ月を過ぎた頃から、ファンデーションの色がワントーン明るくなりましたよ。

ビーグレンは値段が安い化粧品ではありませんが、それでもシミやくすみにスポット使いのアイテムをたくさん使っていたことを考えれば、筆者にとっては価格相応の価値はあったと思います。

いきなり本商品を購入すると高いので、まずはトライアルセットで肌に合うか、自分の肌で実感できるかを検討してみると良いでしょう。

ビーグレンのトライアルセットについて詳しく見る

ちなみに筆者は、トライアルセットがとても合っていたため、切らしてしまうのが嫌だったので、トライアルがなくなる前にすぐ本商品を注文しました。

ビーグレンの美白ケアへの口コミ評価は?


 
それでは「アットコスメ」の口コミ評判から、ビーグレンの美白ケアアイテムの効果と使用上に注意するポイントをおさえていきましょう。

ビーグレンの悪い口コミは?

口コミ_女性1使って1ヶ月、効果がない(33歳/乾燥肌)
2
美白効果を願って買ってみましたが、美白に関して効果を感じられないまま1ヶ月・・・。使い心地は肌が荒れたりということはないけど、もう少し効果が欲しいです。


美白の実感に3か月は必要
「シミが目立たなくなってきた」など美白について実感するには、早くても3ヶ月間は必要になると思います。

筆者も肌荒れが落ち着き、肌のコンディションが安定するのはトライアルセットの段階で感じていましたが、美白のケアがうまくいっていると実感できたのは使いはじめて3ヶ月が過ぎた頃です。

口コミ_女性1乾燥がひどくなった(21歳/混合肌)
1
トライアルセットを使用です。ニキビ跡にはビタミンCがいいとのことで期待しておりましたが、私の場合は乾燥を助長させてしまったようです。肌がガサガサになってしまいました。


乾燥する場合は「Cセラム」の量を減らす
乾燥対策には、Cセラムの量を減らして、保湿を増やす等の調整が大切で、使い始めはかなり少なめでもいいと思います。

加減が難しい場合は、公式のスキンケア相談室へ相談すると良いでしょう。

口コミ_女性1重めのクリームで伸ばしにくい(39歳/混合肌)
2
ライン使いしてますが、「モイストリッチクリーム」が使いにくいです。重めなクリームで肌に伸ばすのが大変。一応年齢も年齢なのでクリームは必須という事で使ってます。不思議と朝は調子が良いので、効果はあるんでしょうね。


モイストリッチクリームの塗り方
モイストリッチクリームの伸びが悪い場合は、まとめて顔に塗るのをやめましょう。

量を減らすことなく、顔に5点置き(額・あご・両頬・鼻)してから伸ばすと、キレイに伸ばせます。

ビーグレンのいい口コミは?

口コミ_女性1洗顔料が毛穴に良かった(29歳/混合肌)
4
毛穴目立ちが非常に気になっていたので、クレイウォッシュが良かったです。すごくさっぱりと洗えて、お肌がだんだん明るくなってきています。数回使用しただけでもざらつきがなくなって、刺激はないし良い洗顔料だと思います。

口コミ_女性1クリームで確かな美白を実感(59歳/普通肌)
5
QuSomeホワイトクリーム1.9を使い始めてから、顔にある大きなシミが目立たなくなりました。何と言ってもハイドロキノンの浸透力の凄さに驚くばかりです。シミの薄くなるスピードが早いので、毎日塗り甲斐があります。このクリームなら、今後シミなしの肌になれると思います。

口コミ_女性1クリームが滑らかで伸びがいい(33歳/混合肌)
4
QuSomeホワイトクリーム1.9を最後に使うケアとして使っています。伸びがとてもいいです。マキアで知って買ったんですが、紹介されていた通りブライトニング効果がすごいですね。低刺激ですごく使いやすいです。だいぶしみが気にならなくなりました。

口コミ_女性1Cセラムの浸透が良い(36歳/普通肌)
5
Cセラムはオイルの様に透明でさらっとしていて、浸透した後もべたつかないし、本当に毛穴の奥にぐーっと入っていく感じがします。これを使っていると、毛穴がきゅっと引き締まり、吹き出物が出来掛けていても早くおさまってるみたいです。しみやくすみにも良いです。


「QuSomeホワイトクリーム1.9」の実感度が高くて人気


ハイドロキノンが配合された「QuSomeホワイトクリーム1.9」の美白効果を感じている方が多いようですね。ビーグレンのホワイトケアラインの中で、最も美白ケアの実感度が高いアイテムです。

また、洗顔料のクレイウォッシュも人気で、ニキビや乾燥などのトラブル肌から支持が高くなっています。

実際に各アイテムの良さを試してみたい人にはまず「トライアルセット」で各アイテムを試してみることをオススメします。

ビーグレンの美白トライアルセットについて詳しく見る

ビーグレンの美白ケアセットの購入をオススメできる人・できない人



それでは、これまでの情報を整理し、ビーグレンの美白ケアセットがどんな人にオススメできるかを解説します。

ビーグレンのホワイトケアを買わないほうがいい人
・ごく短期間で美白したい人
・プチプラでないと継続できない人
・適正な使用方法を守れない人
・肌に悩みのない人

美白の実感には、最低でも3ヶ月の継続が必要です。即日の美白効果は有りえません。

「QuSomeホワイトクリーム1.9」だけでも良いので、何か一品長く継続して使用できる人でないと、ビーグレンのホワイトケアを購入してもあまり意味を感じられないでしょう。

ビーグレンを買ったほうがいい人
・今あるシミをどうにかして目立たなくしたい人
・他社の美白製品で満足できなかった人
・価格よりもシミへの実感度を優先する人
・肌トラブルに悩んでいる人

美白ケアで重要なのは以下の2つです。

・スキンケア成分の通り道となる「角層」環境を整えること
・成分を確実に届けること


ビーグレンはこの2つに強く、筆者のような他の美白化粧品で効果のなかった人には特にオススメできます。

また、ライン使いをすることで「クレイウォッシュ」や「Cセラム」といった、美白以外のケアも可能なアイテムにより、元々抱えていた肌の悩みが予期せぬ形で解消されることもあります。

それぞれの肌トラブルがケアできると、美白成分も実力を発揮しやすくなるので、肌悩みが多い人はライン使いがオススメです。

本商品を購入する前に、まずはトライアルセットで自分の肌に合うか試してみてくださいね。

ビーグレンのトライアルセットについて詳しく見る

ビーグレン美白ケアラインはどこで買うとお得?



ビーグレンの商品の販売は公式サイトからの通販限定です。

楽天やAmazonにも個々のアイテムが非正規に転売されていますが、割高なケースが多いので避けたほうが良いでしょう。

ビーグレンの公式サイトと転売品の売価比較
トライアルセット価格(税抜き)
本商品価格(税抜き)
公式サイト
1,800円
26,600円
楽天
4,194円
28,498円
Amazon
4,056円
25,476円
ドラッグストア
取り扱いなし
取り扱いなし

(最終確認日:2018年9月22日)

トライアルセットは2倍以上の価格で転売されていることがわかります。

それ以外にも、楽天やAmazonの転売商品を購入するのにはデメリットがあるのです。

ビーグレンを楽天やAmazonで買うデメリット
・古かったり、偽物の可能性あり
・公式サイトにある各種割引がない
・在庫が不安定

一方、公式サイトで購入すると以下のようなメリットがあります。

ビーグレンを公式サイトから買うメリット
・購入日から365日間の返品・全額補償制度を利用可能
・定期コースで最大25%までの割引が適用
・毎回やサンプルやクーポンの案内がある

ビーグレンのホワイトケアアイテムは、各種割引がきく公式サイトで購入するのが安くて安心です。

ビーグレンの公式サイトへ

ビーグレンホワイトケアを成分分析!ビタミンCやハイドロキノンの刺激は?



それでは、ビーグレンホワイトケアの化粧品成分についても調査したので、詳しく紹介していきましょう。

美白成分が豊富
ビーグレンの美白ケアラインの美白成分で代表的なものは以下の通りです。

・ピュアビタミンC(美容液「Cセラム」)
・ハイドロキノン(クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」)
・カモミラエキス(化粧水「QuSomeローション」)
・βホワイト(クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」)

ピュアビタミンは、化学処理をしたビタミンC誘導体よりも安定した成分で、浸透してすぐにメラニン生成の抑制と排出に働きかけます。

そして1.9クリームのハイドロキノンは、既にあるシミのメラニンを還元し、さらにシミの予備軍にもメラニン生成を抑制する高い効果を持っています。

独自開発の浸透技術「Q(HQ) QuSome®」
ビーグレンの最大の特徴は、独自に開発した浸透技術「Q(HQ) QuSome®」(キューソーム)です。

洗顔料以外の全てのアイテムには、この浸透技術が援用されていて、大事な美容成分を超微小なカプセルでコーティングして安定させ、素早く持続的に届けることができます。

麻酔薬の開発研究から生まれたこの技術が、浸透深度のコントロールと低刺激性の2つを実現させています。

ハイドロキノンやビタミンCの安全性
多くの方が気になるのは、ハイドロキノンの副作用(色素が抜け落ちる「白斑」)ではないでしょうか。

筆者は、シミが急に薄くなって不安になり、公式のスキンケア相談室に問い合わせたことがあります。

ハイドロキノンの副作用はありませんか?
高配合の海外製品を個人輸入して適当に使えば危険ですが、ビーグレンの、カプセル化した1.9%濃度では強い副作用は報告されていません。


肌への刺激感さえクリアできれば、妊娠中・授乳中でも使用できるそうなので、心配はいらないでしょう。

成分だけでなく独自の浸透技術がカギ

肌の表面やメラニンの状態は個人差が大きいため実感は様々ですが、正しく肌の中に届けば、効果を発揮する成分がしっかりと配分されていることがわかります。

シミに悩んでいる方は、美白成分がいかに高度で優れたものかが一番気になるかもしれません。

でも、どんな成分でも、届かなければ意味がありません。肌に化粧品を透過させることは、私たちが思うよりずっと、難しいようです。

他社にはないビーグレン独自の浸透技術が、高い評価の口コミを下支えしていたというわけですね。

ビーグレンの美白ケアは肌を健康にするところから始まる


満たされない肌で白さだけを求めても、肌が求めているのはハイドロキノンだけではありません。ビーグレンを使ってみて、美しい透明感は健康な肌の上に輝くものという気がしています。

ビーグレンの美白ケアセットは、その土台づくりから、しっかりとサポートしてくれるラインナップです。

最先端の浸透技術で、一歩先の美白ケアに踏み出してみませんか?まずは、1800円で購入できるトライアルセットで試してみてくださいね。

ビーグレンの美白トライアルセットについて詳しく見る

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐこと
※浸透とは角層まで
※エイジングケアとは年齢に合わせたスキンケアのこと

◇参考文献・WEBサイト一覧
厚生労働省 統合医療情報発信サイト
日本化粧品技術者会
日本抗加齢学会
公益社団法人 日本皮膚科学会
吉木伸子・岡部美代治・小野真規子『正しいスキンケア事典』
朝田康夫『美容の医学 美容皮膚科学辞典』
鈴木 一成『化粧品成分用語事典2012』
◇口コミ・画像引用元:アットコスメamazon