マイル重視ならANAアメックス一択!40,000マイル特典&審査基準も聞いてみた

[公開日]2018/12/20[更新日]2019/01/10

ana アメックス

「ANAアメックスは年会費7,000円を払った分、マイルは得なのか」
「ANAアメックスは他のアメックスカードと比べてどうか」
「ANAアメックスの審査は通りやすい?難しい?」


ANAアメックスに対して、こんな疑問を持っているのではないでしょうか?

マイルは貯めたいけど、年会費を7,000円を払うべきか。

他のANAカードやアメックスカードとの比較、審査基準についても取材したのでカード選びの参考にしてください。

40,000マイル(ハワイ往復分)プレゼントCP実施中
ANAアメックスカード入会後、3ヶ月で60万円の利用で40,000マイルを獲得できます。ANAアメックスページで詳細の条件・時期をチェックしてください。
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ANAアメックス年会費7,000円以上の特典、デメリットはあるか


ANAアメックスは、ANAとの提携カードです。ステータスが高く、旅行特典に強いアメックスと、ANAマイルカードをひとつにしたクレジットカードです。

旅行好きの方、ANAマイルを効率的に貯めたい方は候補になるでしょう。以下、特徴です。

ANAアメックスのメリット
・入会キャンペーンで40,000マイルが貯まる※
・ANA航空券、ANAグループでの支払いはポイントが1.5倍
・ANAグループ便利用で10%ボーナスマイル
・陸マイラーでもポイントが貯まりやすい高還元率(セブン、スタバも対象)
・貯めたポイントは有効期限がない※
・国内39ヶ所、韓国・ハワイのラウンジ利用
・帰国時のスーツケース無料宅配サービス
※キャンペーンの適用条件はアメックス公式ページ
※ポイントのマイルへの移行は別途6,000円/年必要
※ポイント移行コースで、ポイントの有効期限が無制限になる

この中でも入会キャンペーンで400万円分のポイント(40,000ポイント)がもらえるのは他のカードにはない特典ですね。40,000マイルは、ハワイ往復(エコノミー)、中国往復(ビジネスクラス)、アメリカ、カナダ往復(エコノミー、ローシーズン)に相当します。

空港利用が多いのであれば、ラウンジの無料利用(ゴールドカード待遇)であったり、地味に嬉しいのがANAFESTA10%OFFです。

1,000円以上の買い物であれば、ポイントは1.5倍貯まる上に会計が10%OFFになるので、お土産代も安くなりますよ。

ANAアメックスのデメリット?
・年会費が7,000円かかる
・マイル以外へのレートが低い

年会費7,000円は高いのか

アメックスカードとしては安い年会費7,000円でも、ほかのANAカードと比べると高めになります。ただ、40,000マイルプレゼントキャンペーンや、加盟店の還元率の高さを考えると十分もとは取れるでしょう。

デメリットになるのは、買い物でクレジットカードをほとんど利用しないケースです。

マイル以外のポイント交換はしないほうがいい
ANAアメックス マイル

ANAアメックスはマイル以外のポイント交換レートは3分の一以下になることもあるので、注意しましょう。

基本は、ANAマイルを効率的に貯めるためのカードと考えたほうが良さそうです。

ANAアメックスゴールドには負けるが、ANAJCBよりも得をする


他のカードと比較してどれくらい得をするのか、5種類のクレジットカードと年会費・マイルの貯まりやすさ(ポイント付与率)を比較した結果がこちらです。

ANAアメックス 比較


ANAアメックスゴールドのほうがポイント還元率や利用時のボーナスポイントは良いものの、年会費が31,000円もかかります。

よく比較されるANA JCBカードは年会費2,000円ですが、もらえるポイントや還元率、サービス内容は控えめです。年会費を安くしたい、利用額が陸マイラーであれば候補になりますが、しっかり使ってしっかり貯めて国内・海外旅行を考えるのであれば、ANAアメックス有利です。

 
年会費
還元率
キャンペーン

7,000円

100円
=1~1.5マイル

・入会後3ヶ月以内60万利用
→40,000マイル
・ポイント無期限
・航空券購入+10%ボーナス
・ANAFESTA10%OFF

31,000円

100円
=1~2マイル

・入会後3ヶ月以内90万利用
→60,000マイル
・ポイント無期限
・移行手数料0円
・航空券購入+25%ボーナス
・ANAFESTA10%OFF

2,000円

100円
=1マイル

・入会後30万円利用
→3,400マイル
・航空券購入+10%ボーナス

7,250円

100円
=0.5マイル

・入会、継続1,000pt
・航空券購入+10%ボーナス
・ANAFESTA10%OFF

27,000円

100円
=0.5マイル

・初年度年会費無料
・移行手数料別途必要

31,000円

100円
=1~1.25マイル

・入会後3ヶ月以内10万利用
→30,000pt
・加盟ホテル利用でボーナスpt付与
・マリオット系列無料宿泊特典
※2018年12月時点

比較してみると、特典が充実しているわりに年会費が安いことがわかります。

補償はアメックスグレード
海外旅行時の保険や空港サービスは、アメックス・グリーンとほぼ同じサービス内容です。ANA JCBやVISAワイドカードなどはここまで補償しきれていないので、旅行に一枚持つのであれば、ANAアメックスをおすすめします。

・海外旅行保険:3,000万
・ラウンジ無料利用
・手荷物無料宅配サービス
・インターネットでの不正利用
・返品対応

ANAアメックス最新キャンペーン詳細へ
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ANAアメックスの審査基準は?厳しい?


アメックスカードというと、ステータスが高い印象があり審査も厳しいのかな、と想像してしまいます。

ただ、ANAアメックスについて調べていると、「審査は比較的通りやすい」という噂を耳にすることも多いでしょう。

先に結論からお伝えすると、

簡単ではないが、ハードルは高くもない

右から審査が厳しい順にならべると、こんな感じです。
ANA アメックス 審査

ANAアメックスは比較的、持ちやすいといえるでしょう。

何はともあれ、審査に通るかどうかは申し込んでみるのが一番です。
ANAアメックスを申込む
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審査基準をわかる範囲で調べてみたので、事前に審査の基準を少しでも知りたい方は参考にしてください。

審査に落ちやすい人の傾向は?
実際にアメックスへ審査について電話で問い合わせてみたところ、
アメックス担当者:
「実際の審査基準は開示していないので、申し込んでみないとわかりません」
審査基準については、当たり前ですが教えてもらうことはできませんでした。しかし、Twitterなどで落ちてしまった人の傾向を見ていくと、

・たくさんのクレジットカードに申し込みをしている
・無職、職が安定していない
・自己破産や滞納履歴がある(過去10年)

といった場合は、現時点で、支払能力(年収・勤続年数・実績)が問われるので、審査が厳しくなると考えられます。

審査に通りやすい人の傾向は?
こんなtweetがありました。

これは一例ですが、ざっくりと審査に通りやすい人はこんな傾向がありそうです。

・すでにアメックスホルダー
・勤続年数が多い
・過去の滞納などがない
・定職がある方(派遣社員・アルバイトでも審査に通る可能性有り)

こういった方は、審査の通過も早く、「申し込みから5日でカードが届いた」などすぐに審査を通った報告があります。


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ANAアメックスの特典内容は改悪されるのか?


アメックスポイント

※「ポイント・プログラム「メンバーシップ・リワード®」より重要なお知らせ 」公式サイトより引用

2019年1月1日から、「ANA マイレージクラブ」への年間移行ポイントの上限を80,000→40,000に変更されます。

対象となるアメックスカードは、以下の通りです。ANAアメックス(及びANAアメックスゴールド)は対象外なので、現状よりも悪くなることはありません。

今後、ANAマイルを貯めるならANAアメックス一択となるでしょう。

・アメリカン・エキスプレス®・カード/アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード/プラチナ®・カード
・アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・カード/アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード/アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード
・アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・カード/アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

ANAアメックス入会でハワイ往復航空券を手に入れる方法


ANAアメックス
ANAアメックスは、通常の還元率だけでなく入会キャンペーンが豪華です。

入会特典として1000マイルプレゼントは他のANAカードでもありますが、図のように1ヶ月以内に3回利用するだけでさらに1,000ポイントもらえます。

ANAアメックス初回キャンペーン

3ヶ月合計60万円だとハードル高く感じるかもしれませんが、公共料金の引き落としなど生活にかかわる支払いをANAアメックスにすると意外とクリアできる条件です。

40,000マイルは400万円の利用額に相当するので、それが入会金(7,000円)と60万円の利用でもらえるのはANAアメックスの非常に有利な点といえます。

合計12,000円も得する!マイル移行を安く済ませる裏技


ANAアメックス
※「ポイント有効期限について」公式サイトより引用

ポイントをANAマイルに交換するには「ポイント移行コース」への登録が必須!

ANAアメックスで貯めたポイントをANAマイルに交換するには「ポイント移行コース」に登録しなければいけません。(6,000円/年)

ポイント移行コースに登録を行わないとアメックスのポイントも3年で失効してしまうので注意しましょう。

このルールを踏まえて、2つのパターンが考えられます。

年会費を最低限でマイル交換したい人向け

繰り返しになりますが、ANAアメックスで貯めたポイントをマイルに移行するには、「ポイント移行コース」に入る必要があり年会費のほかに6,000円/年(税抜)必要です。

ただし、マイルに交換したい年にだけ「ポイント移行コース」に入れば、その年だけプラスで年6,000円払えば良いことになります。

年会費を最低限にしたい人は、上図のようにポイントの有効期限が切れる年にだけ「ポイント移行コース」に入って、ANAマイルに交換してしまえばよいのです。

この場合、もちろん交換したANAマイルも有効期限内に使う必要が出てきます。

ポイント有効期限を無制限で好きなときにANAマイルに交換したい人向け

年会費と「ポイント移行コース」併せて13,000円/年の費用が掛かりますが、払い続けることでポイントが無期限になるメリットを受けることができます。

これは、実質期限切れのないANAマイルを持っているのと同じで、使いたいときに使いたい分だけANAマイルに交換する形を取れます。

海外旅行狙いなら年会費を払ってでもANAアメックスを持ったほうがお得


ANAアメックスは、誰でも申し込みができるカードで年会費を考えてもマイルをお得に貯められるカードです。

ANAアメックスで飛行機に乗るのに加えて、買い物や公共料金の支払いなど日常利用も行えば、マイルでハワイ往復航空券をもらうのも夢ではありません。

ANAアメックスがおすすめな人
・ハワイ旅行に行きたい
・ANAマイルを貯めて海外旅行に行きたい
・空港のラウンジ利用したい
・有効期限を気にせずに済むカードが良い

普段は飛行機のチケットが高くてなかなか海外旅行へ行けないような方でも、賢くマイルを貯めればマイルで旅行にいくことができるようになりますよ。

ANAアメックスの詳細はこちら
※クリックすると公式サイトにジャンプします