生活
学生時代に起業しても、失敗したら取り返しがつかなくなるのではないかと不安。
学生時代に起業して失敗した人って、その後どうしているんだろう?
学生時代に起業して失敗した人が後悔していることを知りたい。

筆者は大学3年生の21歳のときに広島から上京し、起業したのですが、廃業し失敗を経験しました。

当時、高速バスで地元の広島と東京を行き来しながら、死に物狂いで頑張りました。

しかし、スクール事業、ホームページ制作、街コン、採用サポートなど多岐にわたる事業を行った結果、わずか3年で廃業したのです。

この記事では、筆者の学生起業時の体験と廃業時の経験、また廃業後なにが起きどんな人生を歩んだのか、お伝えしたいと思います。

学生起業で失敗した私が後悔している3つのこと

筆者が起業し、がむしゃらに走った3年間は、常に固定費(継続してかかる費用)、安定的な売上(利益)の捻出の難しさ、人材確保の難しさなどの課題を抱えていました。

働けば働くほど赤字という状況も生まれたりと、非常に失敗が多いものになったと思います。

また、明確なビジネスモデルを持たず、ただ何となく学生起業ってかっこいい(就職したくない)という漠然とした動機でスタートしたため、苦労したという背景もありました。

そんな動機で学生起業をして、わずか3年で廃業した筆者が後悔していることが3つあります。

明確な事業計画を持つべきだった
資金準備だけでなく、資金管理をするべきだった
学業を中途半端にすべきでなかった

これらのポイントについて、筆者の体験談を交えながら、詳しく解説していきましょう。

明確な事業計画を持つべきだった

起業をするのであれば、まず取り組みたいビジネスの中身を考えましょう。

考えたビジネスの中身が「その仕事に取り組むのは会社員では無理」という結論が出たのであれば、起業にチャレンジすると良いと思います。

明確な目的を持ってスタートしなければ、必ず失敗します。

筆者の体験談「起業に憧れて起業」
起業をしようと思ったきっかけは高校生のときです。

筆者は高校2年生までプロを目指してバンド活動をしていました。ライブにも多数出演したり、一応、インディーズから曲を出させてもらったりと頑張っていたのです。

しかし、バンド活動はひたすらお金がかかって、赤字続きでした。活動してもらえるチケット代やCD売上に関しても本当にお昼ご飯代にもならないくらいなのです。

搾取される側ではなく、仕組みをつくる経営者側に回りたいと思いました。

またその当時、ホリエモンさんが一世を風靡しており、空前の起業ブームでした。

ITを活用してゼロから起業して、大企業に牙を剥いて買収、野球チームやテレビ局、また選挙など、勢いよく行動する姿が当時の僕にとって憧れの存在だったのです。

起業への想いが強くなった筆者は「大学に行って、学生起業する」と決意して、バンド活動でプロを目指すのを辞めて大学受験に取組むことにしました。

このように単に起業をしたいという動機だけで突き進んでしまったのが、今となっては良くなかったと思います。

資金準備だけでなく、資金管理をするべきだった

起業する前には初期費用にどれだけお金を使うのか、しっかりと計画を立てましょう。

また、創業後にどれくらいの売上を予定し、経営を軌道に乗せるのかを計画してください。

どんなに資金を集めても、予算計画がなければ資金はすぐに底をつきます。

筆者の体験談「すぐに無くなった初期資金100万円」
大学に進学し、アルバイトで貯めた資金が100万円ほどになったところで、起業して東京に出ました。

しかし、交通費や住居費、生活費によって、最初の1か月で資金は半分くらいになりました。

さらに最初に借りた部屋が「携帯の電波が入らない」という、ビジネスをするには致命的な構造の部屋でした。内見などをせず、また東京の相場感などを知らずに突き進んだための失敗だと思います。

結局また費用を払って、引っ越しをするということになりました。

事務所は自宅と兼ねていましたが、やはり東京で生活するだけでお金がかかり、事業をスタートするまでの生活基盤を維持するのが大変でした。

結局、貯金していたお金はほとんど使ってしまい、スタート時点で資金が底をついてしまったのです。そのため、現地でアルバイトをしなければならない状況になりました。

その後、店舗経営だったり、イベント開催にともなって資金が必要となりましたが、東京で知り合った方に個人的に融資をしてもらい(無利子、無期限)そちらで資金繰りを行うことができ非常に恵まれていたと言えます。

中小企業向けの低金利のローンや場合によっては事業者向けローンなども借りる選択肢もありましたが、筆者の場合は個人の融資で進めることができました。

しかし、資金調達ができても、資金管理ができていないと結局お金に追われてしまい、ビジネスどころではなくなります。

学業を中途半端にすべきでなかった

学校の授業との付き合い方は、起業の前にどのようなスタンスをとるのかよく考えておきましょう。

何曜日は授業の日、何曜日は仕事など、しっかりと区切りをつけて両立させてください。

また、両立が難しいと感じれば、いっそのこと中退をするという選択肢もアリでしょう。

授業とビジネス、どちらも疎かになってしまい、どちらもダメになってしまうことだけは避けなければなりません。

筆者の体験談「授業のために東京←→広島移動の日々」
学生起業を志した大学3年生の頃、筆者は大学の単位を十分に取得できていなかったため、週に1~2回、東京と広島を往復する生活となりました。

移動には高速バスを使っていましたが、それでもかなりの出費で、時間のロスもかなりあったと思います。

学生起業をするのであれば、1~2年生のうちにしっかりと単位取得し、3年時は極端な話卒論のみという状態にして上京して、交通費や移動のコストを最小限に抑えるべきでした。

単位に余裕がなかったことで、労力やコストが無駄にかかってしまったのも失敗の要因です。

結局、レポートの遅延や試験での悪い成績などもあり、筆者は4年で大学を卒業することができませんでした。

廃業後も大学に通い、結局大学卒業まで約7年(6年半ほど)かかってしまいました。

学生起業に失敗すると、どうなってしまうのか?

「起業失敗」と聞くと、取り返しのつかない損失を抱えてしまって、漠然と大変なことになるというイメージを持っている方も多いと思います。

そこで、起業に失敗した後はどうなるのかを筆者の体験談を交えながら、詳しく見ていきましょう。

事業に失敗し、継続が難しくなったらどうすればいいのか?

失敗を何と判断するのにもよりますが、会社をたたむ、事業を廃業するなどの対応が必要となります。

人員がいれば雇用の解除や家賃など固定費がかかっていれば解約などが必要です。

会社自体は最低限年間7万円程度の住民税がかかる程度なので、株式会社の解散手続きをとっても、どちらでもOKと言われています。

筆者の体験談「トラブルはなかったが、謝って回るのは辛かった」
正社員などいない状態で、全メンバーが学生だったので人の部分でのトラブルはなかったような気がします。

ただ、住居や店舗など、各方面へのあいさつ回りや、取引先への連絡などはやはりつらいものがあり、たくさん謝った気がします。

廃業する際はホームページも閉鎖するのが普通ですが、取引先の引継ぎなどのためにホームページを持続させる必要がある場合、ページを移転させて作業しなければいけません。

かなり手間がかかるので、移転作業ができる人を探しておくことも大切です。

筆者の場合は、知り合いのエンジニアの方にお任せした記憶があります。

また、最悪なケースだと音信不通になって、事業を廃業するケースもありますが、僕の場合はいろいろな人にフォローしていただいたおかげで、比較的スムーズに廃業の手続きを進めることができました。

自己破産よりもなるべく任意整理の処置を取る

大きな負債を抱えてしまった場合、対処法は大きく自己破産と任意整理に分かれます。

自己破産は、今後借り入れができなくなったり、官報に住所と名前が掲載されたり、就ける職業が制限されるなどのデメリットがあるので、なるべく任意整理を行うようにしましょう。

筆者の場合は、借金は多少ありましたが自己破産や任意整理などを行うまでは至らず、現時点では無事に返済している状況です。

自己破産の場合

自己破産とは、全ての借金をゼロにするという手続きのことです。

支払不能であると認められない限り、自己破産はできません。裁判所が負債の額や収入、資産などの状況から、支払不能かどうかを判断します。

自己破産は逮捕歴などと違って、履歴書の賞罰欄に記載する必要はなく、就職の際に申告する必要はありません。

しかし、クレジットカードやローンなどが一切契約できなくなるため、不便になります。

任意整理の場合

任意整理とは、弁護士を間に介して、債権者と調整をして借金の減額や返済可能なプランを決定することです。

自己破産よりもハードルが低くて制限も少なく、返済も行う為、こちら側で着地する人が多いと思います。

筆者も知人が任意整理を行うのを一緒に調べて調整したこともあります。

クレジットカードは作れなくなるのか?

自己破産や任意整理を行わなければ、クレジットカードが作れなくなることはありません。

ただし筆者は自己破産も任意整理もしていなかったのですが、クレジットカードで資金繰りを行っていた時があり、支払い遅れを起こしてしまい、それでカードの使用を停止されました。

金額にすると10万円くらいですが、当時は余裕がなく、見落としていたのと「あとで支払えばいいや」という気持ちで発覚した後もしばらくの間、放置していたのです。

返済後、今の会社に就職して審査を受けたのですが、やはり審査に通らず、クレジットカードを作ることができませんでした。

ネットショッピングや航空券、WiFiや携帯の契約などクレジットカードが必要なものは多いと思いますが、カードがなく、現金のみの生活は非常に不便です。

その頃、ローンなど大きな買い物をせず、支払い方法がカードしかない場合は審査不要で作れるデビットカードを作り、それを活用していました。

ポイントもクレジットカード同様に貯まりますし、銀行口座に入っている分しか使用できないので良い意味で計画的な生活ができたと思います。

起業に失敗したら、人間関係も破綻する?

筆者自身、起業に失敗したことで、人間関係を完全に失ったということはありません。

しかし、学校に行く頻度が減り、同級生との関わりがほぼなくなってしまいました。高校~大学の友人とも疎遠になってしまいました。

その一方で起業を通じてできた人間関係は未だにあり、また、廃業する際もきちんと手順を踏んで進めたため、そこで人間関係を損なうということはあまりありませんでした。

学生起業当時のメンバーとは今でも連絡を取り合い、年に1回程度食事に行くということもあります。

起業に失敗したら、就職もうまくいかない?

筆者は廃業後、東京・大阪の2拠点にて就職活動を行いました。

毎回、交通費をかけて往復するよりは部屋を借りて住む方が時間的にもコスト的にも割安なので約半年間ほどそこに在住しました。

その時は24歳となっており、活動し始めた時期も10月と遅い時期だったため、新卒枠での就職が少ない状況でした。

学生起業で事業を遂行する際に商談などでサービスや自分たちを売り込む経験をさせていただきましたが、それがそのまま就職活動の面接練習につながったと思います。

その時に就職した会社に今でも勤めています。

入社をを決めた理由は、本音で今までの失敗について話すことができ、それを認めてくれた経緯があったからです。

失敗を取り繕おうとしたところでぼろが出るだけなので、本音で起業の経験を話すことの方がお互いのマッチングを成功させるためには重要です。

過去の起業失敗経験も含めて認めてくれる会社に入社できれば、長く続けやすいかと思います。

筆者の体験談「失敗したが、得たものも多い起業」

筆者が会社をたたんだあと、以下のような様々な反省点が出てきました。

・固定費や初期費用をなるべくかけないモデルではなかった
・キャッシュフローを見れていなかった
・明確なビジネスモデルがなく、多数の事業を中途半端にやってしまった

しかし、筆者の起業体験は失ったものばかりではありません。むしろ、財産となったもののほうが多いと感じているのです。

時間的や金銭的な苦労も多かったですが、地方在住ながら東京まで出て、様々な経験をさせていただきました。

特に起業を通じて、いろいろな年代・立場・業種の方と学生時代に出会えたことは筆者の大切な財産です。

組織で働くことの価値だったり、従業員として働かせてもらっている際のコストなど、人を雇って、事業体を継続させる企業はすごいと改めて実感することもできました。

学生起業で失敗した後、どうやって再起するのか?

筆者は学生起業で失敗しましたが、その後会社員として再起を果たし、営業所の所長という職に就きました。

学生起業の失敗からどのように立ち直ったのか、また再起のために大切なことをお伝えします。

再起には「なぜ失敗したのか」を分析し、対策をすることが大切

金銭的ダメージがある場合、そうでない場合もあると思いますが、失敗した原因を早い段階で分析して対策をすることです。

私の場合だと「キャッシュフローの認識や固定費意識、営業の知識などが著しく足りない」と痛感しました。

企業に入ってそれを勉強したいと思い、一度清算して、就職先で再勉強したいと考えました。

自分自身が前向きなら企業で働いてもメリットは多い

就職活動を行っていた際に感じたのですが、嫌々行うのではなく、再トライするために前向きに足りないものを補えるという意味合いで行ったところ良い結果になったと思います。

また、自分自身でやった際、働けば働くほど売上(利益)がないと赤字になっていくのに対して、企業だと新人の場合、会社に全く利益を生み出していなくても、給料は保証されているうえに勉強をさせてもらえるということに気づきました。

また企業で働いているうちに、自分は起業することが目的だったのではなく、世の中に新しいサービスを生み出したかったのだということにも気付けました。

それは別に自分で独立してやらなくても、会社の助けをもらってやることも可能です。そのことに気づいた時、人との出会い、会社との出会いに助けられながら、働けていることを実感しました。

学生起業のメリットとデメリットは?まずはやってみる勇気が大切

学生起業のメリットとは
・営業や資料作成、ビジネスマナーの勉強を早い段階でできる。
・自分の身銭を切ってなので、より真剣に、また経営者目線というのを経験できる。
・メディアなどに注目を浴びることができる、一般企業よりも提案ハードルが低い。

学生起業のメリットですが、ビジネスをやる上でメディアからの注目だったり、営業のハードルが下がるケースがあります。

また、応援(支援者)を得やすいという点もメリットでしょう。

学生向けのビジネスコンテストだけでなく、在野にも支援してくださる方は多数いました。

とはいえ、ビジネスを行うのに学生も社会人も年齢も関係ないので特段メリットといえることは他にないと思います。

学生起業のデメリットとは

学生起業のデメリットですが、ノウハウ(営業、ビジネスマナーなど)がない状態でのスタートのため、仕事をしながら学ぶ必要があるということです。

学生という意味で甘く見てもらえるケースもありますが、やはり企業対企業になった場合に負けてしまうケースも多々あります。

また、学校の授業だったりイベントとの兼ね合いもあり、コアタイムに仕事を休まなければいけないというデメリットもあり、営業活動などがやりづらくなります。

早い段階で授業(単位)を終わらせて、後半でしっかりとまとまった時間をとれるようにするのが重要でしょう。

学生起業で得られるもっとも大きな財産は「経験」

筆者の周囲には学生のうちに起業した人がいましたが、会社が軌道に乗って経営がうまくいっている人は5%以下のような気がします。

残っている人間もエンジニア、デザイナーなど技術職の人間で、起業家というよりはフリーランスとして生き残っているという印象です。

ただし、中には学生時代に立ち上げたビジネスを継続している(もしくはバイアウトしてさらなる大きな取り組みを行っている)人もいます。

そもそも学生起業「成功」と言える定義は何なのでしょうか?

もちろん、事業を成功させて金銭的に豊かになり、精神的にも満足するというのがベストだと思います。

しかし、たとえそうならなかったとしても、起業した人にしかできないたくさんの経験をして、人脈を築き、企業へ就職した際や再度、起業に挑戦する際などの経験にするということができれば、学生起業は「成功」だと言ってよいのではないでしょうか。

確かにしっかりと準備して計画をすることは大事だと思いますが、リスクを恐れすぎて行動できず、経験を失うことは非常にもったいないことだと思います。

学生起業はどんなパートナーと立ち上がれば失敗しないのか

筆者は学生起業を行って上京した際、様々な異業種交流会や学生ベンチャーの集まりに参加しました。

その場で知り合った友人・知人など複数名で事業を立ち上げ、夜な夜な集まっては計画書を練って準備を行っていたのです。

エンジニア、法務・税務を学んでいる学生や外国人のメンバーなども加わって、日夜様々な意見交換ができていたので、メンバーには恵まれていました。

筆者が信頼できるメンバーを集めることが出来た体験をもとに、学生起業をするときの人員確保について2つのコツをお伝えします。

学生起業時の人員確保のコツ
パートナーに大事なのはスキル面ではなくマインド面
WEB系のエンジニアと営業マンは重要

パートナーに大事なのはスキル面ではなくマインド面

どういった目標があって、どういったところを目指しているか、どんな夢をかなえたいかなどです。

学生の間、期間限定でやりたいという人もいれば、卒業してそれ一本で食べていきたいという人もいると思います。

最初の意気投合したことだけで、生涯のパートナーのように感じて一緒にスタートしても、途中で違和感が生じ、結局会社を離れることになることも多いのです。

意気投合すればよいのではなく、将来の構想に賛同できたり、将来のライフプランまでマッチする人であることが重要だと思います。

そのようなパートナーがいなければ、無理に探さずに自分一人で始めた方がよいでしょう。

また、売上が上がって、利益が出たときの配分について話し合っておくことも重要です。

初期は利益度外視をして滅私奉公で仕事にあたっていても、売上がでたときの配分でメンバー同士でトラブルになるケースも多くあるので注意しましょう。

WEB系のエンジニアと営業マンは重要

起業の際、WEB系のエンジニアと営業マンは重要となると思います。

それらを創業者が兼ねるケースもありますが、特にエンジニア業は膨大なリソースがかかるのと、PCにつきっきりになるため、営業リソースが割けないのが課題です。

特にエンジニア系の人材確保はかなり大変で、ベンチャー企業のみならず大手企業でも同様に苦戦している会社は多くあります。

どんな事業を行うにしろ必ずWEBを用いることになるのです。

スタートアップで資金力が乏しい時、仲間にエンジニアがいると外注することなく立ち上げることができるため、かなりの資金節約になりますよ。

大学に情報系学部などあると友達の紹介などでメンバーを集めることができますし、そういったツテがないときは、ベンチャービジネスの交流会などに参加すると出会える可能性があるのでオススメです。

また、経理面の業務も必要となりますが、初期で人数が少なければ、パソコンの会計ソフトなどを活用すれば意外と簡単で、文学部系(国際文化)出身の筆者でもすぐに使えるようになりました。

学生起業は失敗を恐れずにまず行動することが大切

「起業する」と決めた人にとって、人の縁は非常に大切だと思います。

良い人・悪い人の概念は立場によってさまざまですが、最初はいろんな人に会っていいでしょう。

その中から、自分にマッチしたパートナーと出会い、一緒に仕事ができる関係になれれば素晴らしいことだと思います。

起業をやめて社会に出たときも情報交換したり、何かあったときの心の支えになるからです。

責任のない友人関係だけでなく、お金や義務などが生じた関係になるので、苦労もすると思います。

しかし、社会人として「関係性とはどうやってつくるのか?」ということを学べば、どんな業界でどんな仕事をしても役に立つはずです。

一度失敗をした筆者でも「また自分でビジネスを立ち上げたい」という夢は持ち続けています。

学生起業をしたいと考えている方は、失敗を恐れず「まずは行動してみる」の精神で頑張ってみましょう!

しかし、冒頭で言った通り、成功するためには「明確な事業計画を持つこと」や「資金管理すること」が重要です。

自分だけの会社ではないのですから、リスクマネジメントはおろそかにしてはいけません。

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《企画・編集:ホワイトボックス図書館》
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Writer Profile

佐々木 誠

1987年10月12日生まれ(B型)
広島県出身

■2013年 県立広島大学卒業
上京して行った学生企業を廃業後、
大学を7年越しに卒業、株式会社フォーイットに就職

■2018年 株式会社フォーイット、九州営業所の立ち上げのため、福岡へ