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「やりたい仕事が見つからないけど、どうすれば見つかるのかな」
「やりたい仕事が見つかったら、どう行動すれば良いのかな」
「やりたい仕事が見つからないうちは、このままフリーターを続けていてもいいのかな」

筆者もやりたい仕事が見つけられず、なんとなく「お金が必要」「他者に認められたい」という想いで「公認会計士」になりました。

公認会計士になったことで、確かにある程度のお金と他者承認は得られた気がします。しかし、自分に自信を持つことは全くできませんでした。

「自分らしい仕事って、何なんだろう?」

バイトや日雇い派遣で様々な仕事を経験する日々の中で、私は仕事選びを「自分軸」ではなく「他人軸」で考えていたことに気が付きました。

その後、現在では「ヒーラー」という好きな仕事と出逢うことができ、自分らしく働くことができています。

そんな筆者の経験を交え、フリーターでもやりたい仕事を見つけられる方法をお伝えします。

フリーターの人にやりたい仕事がない5つの理由

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フリーターの人にやりたい仕事が見つからない理由は、大きく分けて5つあります。

やりたい仕事は「できない」「してはいけない」と思っている

子供の頃は何の制限もないので、「プロ野球選手になりたい」「ミュージシャンになりたい」など、いろいろな職業に憧れを持っていた人も多いかと思います。

しかし、人は大なり小なり自分に制限を設けています。

「プロ野球選手になりたいけど無理だろうなあ」「ミュージシャンになりたいけど親が反対するだろうなあ」といって、制限するようになるのです。

「何の制限もないとすれば、これがやりたいな」と意識できればいいのですが、自分への制限がひどくなると「やりたいこと」を意識することすらできなくなります。

「本当にやりたいことがあるのにできない」というフラストレーションや、「やりたいことをやっても失敗した」という現実を突きつけられたときのダメージは恐ろしいものです。

本当にやりたいことは、大切だからこそ失わないように、無意識に自分の中に隠れています。だから、自分でも気が付かなくなってしまっているのです。

何が好きなのかわからなくなっている

善いこと、正しいこと、得することをしているはずなのに、満たされない。どうすれば満たされるのかもわからない。

それは、自分の好きなことをしていないからです。

「善いか悪いか」「正しいか間違いか」「損か得か」というような基準でばかり物事を見ていると、自分の好き嫌いがわからなくなります。

人は「好き」でしか心を満たすことはできないのです。

今の仕事で課題が残っている

今やっている仕事が、やりたい仕事であろうと、やりたくない仕事であろうと、自分の人生にとって必要な経験であることは間違いありません。

「家から近いから」「時給がいいから」「他は採用されなかったから」という一見受動的な理由で選んだ仕事だとしても、そこには何か自分の意図があるはずです。

その自分で選んだ仕事で何かを学ぶためにあなたはそこに存在し、その学びが完了するまで、そのステージはずっと続きます。

現状での課題を残したまま次には進めないのです。

今の仕事での課題を終え、「学び」が完了するまでの間は、何か他のやりたい仕事を見つけることは難しいでしょう。

筆者の体験談「本当の自分を見つけるにはステージの積み重ねが重要」

私がヒーリングに出会う前、心理カウンセリングや自己啓発セミナー、占いやスピリチュアルなど、あらゆる方法で自分探しを試み、素晴らしいと思ったものもあれば合わないと感じたものもありました。

そしてヒーリングを知った時、なぜ最初にこれに出会えなかったのか、今までの苦労は何だったのかと思いました。それほどの癒しと変容がありました。ですが、すべてを飛び越えて最初にヒーリングに出会っても、その癒しと変容はなかったと思います。

それまでの積み重ねがあって、その準備が整ったから、ヒーリングに出会えたんです。ヒーリングする人をヒーラーといいますが、ヒーラーという言葉は数年前に耳にしていました。その時の状況も鮮明に覚えています。

あの時完全にスルーしたのは、まだそのステージにいなかったからです。

自分が満たされていない

仕事とは「人に何かを与えること」です。

与えられた人が、楽しくなったり、安心したり、豊かになった対価をお金で受け取ります。

「人に何かを与えること」は自分が満たされていないとできません。

自分が満たされていないときは、そこにある楽しさや喜びよりも、損得に意識が向いてしまうので、やりたい仕事が見つからないのです。

筆者が損得感情だけの発想でイベント司会のアルバイトをしていた頃、1時間のサービス残業をさせられたことがあります。その時、時給を計算して納得できずに号泣してしまいました。

「お金をたくさんもらいたい」と思うのは悪いと言っているわけではありません。正当な権利を主張することも、要望を伝えることも必要です。

ただ、お金のためだけに仕事をしても満たされないのです。

自分が満たされていない時に「やりたい」と感じる仕事は、単なる「おいしい仕事」でしかないので、実際にはあまり転がってもいないでしょう。

恐怖で動けない

やりたい仕事だったけどやってみると自分に合わなかったり、やりたくない仕事だったけど、やってみると面白かったりと、動いてみないとわからないことは多々あります。

しかし、「面接でうまく話せない自分」や「不採用通知」を見たくないと、就職活動を行うのを恐れていませんか。

失敗を恐れて、面白味のない安全な場所に避難しているだけでは、やりたい仕事は見つかりません。

やりたい仕事を見つけるには「自分軸」で考えるのが大切

他人軸で考えるとやりたい仕事は見つからない

やりたい仕事がないということは、今やりたくない仕事をしているということですね。

それこそまさに他人主体の「他人軸」で生きているということなのです。

あなたはなぜその嫌な仕事をしているのでしょうか。それは、他人の承認を求めているからです。

「自分の価値は他人が決めるもの」と思っているから、やりたくない仕事を他者承認のために続けてしまうのではないでしょうか。

しかし、実際は自分の人生ですから、他者の承認なんて必要ありません。

全部自分で決めていいし、自分を信じて生きていいのです。

あなたはそのままで許されていて、そのままで素晴らしくて、愛されていて、守られています。

その現実を知って、ありのままの自分で生きることが自分軸の生き方なのです。

ありのままの自分を見つめて、自分軸で生きていくことができれば、自分のやりたいことが見えてくるようになります。

筆者の体験談「他人軸で始めた仕事で失った自信と安心」

筆者は子供のころ、「お金持ちになりたい」という夢を持っていました。

実家が裕福ではなく、将来に不安があり、友達と比べての劣等感がありました。それを克服したかったのです。お金持ちになれば「自由」と「安心」と「自信」が手に入ると信じていたのです。

24歳で公認会計士試験に合格し、年収600万円の小金持ちになることができ、欲しいものが買えるようになり、少し自由になりました。

しかし「安心」はできませんでした。

まだまだ苦労を続けないと会計士でいられないと考えると「いつまで続くんだろう」と不安になりました。

周りはみんな公認会計士で、専門的なIT監査人の資格を持っている人もいれば、別の分野の資格を持っている人もいるし、前職での経験を売りにしている人もいます。他者と比べると、「自信」なんてまったく持てませんでした。

好きでないことを続けることに不安を感じ、他者と比較して自信をなくす。

そんな経験をした筆者は、他人軸の人生では何も手に入らないことに気がついたのです。

その時の筆者には何もありませんでしたが、自分軸の人生を生きるために「やり直す」と決意し、転職しました。

やりたい仕事がないときは、どうやって見つければいい?

ここからは具体的に、どうやってやりたい仕事を見つければ良いのかを解説します。

自分を知って、受け入れる

まずは、自分にどんな性質があるのかを知って、そのすべてを受け入れてください。

自分の中で変える必要のあるものは1つもありません。

筆者の場合は、「占い」の力を借りるとうまくいきました。

「仕事ができる人間になりたいから、こんなにわがままじゃダメだ」と思っていましたが、占いで「わがまま」とも言われ「仕事ができる」とも言われたのです。「わがままでも仕事できるんだ」「それでいいんだ」と思えました。

「まさかそんなはずはない」と思うような素晴らしいことも言われ、「私にはそんな可能性も眠ってるんだ」と思えました。

筆者は自分のダメさも素晴らしさも受け入れることができたので、自信になりました。自信がなくては、やりたい仕事は見つかりません。

制限を外して我慢を止めてみる

使っていいお金、食べていいものや量、言っていいこと、していいこと、無意識にあらゆる制限をしていると思います。

その制限の基は「恐怖」です。昔に出会った「モンスター」と言ってもいいでしょう。恐怖やモンスターに阻害されては、やりたい仕事は見つかりません。

「今の自分なら大丈夫、モンスターはもういない」と信じ、我慢を止めてみましょう。

「いいんだ」「大丈夫なんだ」という体験がたくさんできます。

恐怖が消えて、人の愛情に気づく余裕が生まれ、愛情を与えられるようにもなるはずです。

行動して体験する

成功体験は自信になります。筆者は公認会計士試験に合格したことで、忍耐力と持久力に自信がつきました。

また、意外かもしれませんが、失敗体験も自信に変えることができます。

筆者は27歳の時に会社を設立して、300万円ほどの損失を出して幕を引きました。たくさんの人に迷惑をかけ、助けてもらい、それでも生きていていいんだ、許されてるんだと知りました。

「行動」は大きなことでなくても構いません。日常の小さな成功体験、失敗体験を積み重ねて、自分がどれほど素晴らしいか、どれほど守られているか、愛されているのかを知る必要があります。

そんな成功体験や失敗体験が、やりたい仕事を見つける大きなヒントになるはずです。

無駄なことをして遊ぶ

仕事につながりそうとか、役に立ちそうとか、そんな下心は捨てて、ただただ「自分が楽しいこと」をして遊びましょう。

自分が何を好きだったのかが明確に見え、「自分の感覚」が戻ってきます。

見慣れた景色も違って見え、視野も広くなるので、やりたい仕事が見つけやすくなるはずです。

ヒーリングを受けてみる

ヒーリングとは「自分の魂の声を聴き、この世に生まれてきた目的を知る」ことです。

何を学びたくて今の経験をしているかもわかります。その学びを完了させることや、学び方を変えることもできます。

浄化して邪気を取り除き、肉体・精神・チャクラ・魂・過去世を癒やすことができるのです。

ヒーリングを通して自分と向き合うことで、自分のやりたい仕事が見つけやすくなります。

やりたい仕事がなくても、フリーターからは脱却すべき?

「フリーターを続けても良いのか」というのは、まさに他人軸の考え方です。

一般的に言われるフリーターと正社員の収入面の違いなどは、今はあまり考えるべき時ではありません。

しかし、それでもボーナスなどがもらえる正社員に魅力を感じるなら、「正社員になること」が今のあなたのやりたいことです。

「正社員にはなりたいけど、やりたいことがない」なんて言い訳せず、その「やりたいこと」と向き合って、本気で正社員を目指して就職先を探しましょう。

筆者もやりたいことを探している間、アルバイトや派遣で働いたし、正社員にもなりました。

自営業もやったし、会社も作りました。自分を信じて何でもやってみる、なければ作る、何でもアリです。

とにかく、自分の心の声に正直に生きること。それが自分軸の生き方です。

やりたい仕事が見つかれば「やる」と自分に宣言して即行動

やりたいことを見つけたら「やる」と自分に宣言します。

周囲の人に公言する必要はありません。

「やる」と自分に宣言すれば、世界が変わる

やりたいと思ったら、「やる」と自分に宣言し、自分がやりたいように動いてみましょう。

周囲の人に公言し「宣言したからにはやるしかない」というモチベーションの上げ方では、意味がありません。

当初の宣言内容に縛られてしまい、結局周囲の目を気にする他人軸の発想に陥ってしまうので、自分の望みに敏感に反応できなくなります。

「やる」のは自分自身なのですから、「やる」と思うのは自分ひとりだけでよいのです。

あとは望みに向かって今やれること、思いつくことをやってみましょう。

一瞬一瞬の自分の心に従って、自由に軽やかに行動することが大切です。

筆者の体験談「ヒーリングと出会って即行動」

私はヒーリングに出会ってすぐに大好きになりました。

毎日自分や家族にヒーリングしていると楽しくて面白くて、仕事にしたいと思うようになったのです。

すぐにヒーラーの求人を探しましたが無かったので、それなら「自分で営むしかない」と決めました。

練習と宣伝を兼ねて、まずは無料でのスタートです。

無料でも人に提供するのは怖いものでした。責任も発生するし、自分の大好きなものだからこその怖さもあります。

「これを否定されたらどうしよう…」その恐怖を乗り越え徐々に感覚がつかめてきたら、心の声に従って、今度はお金をいただく練習を始めました。

再び恐怖と戦いながら、自分を信じて進みました。私の大好きなことで喜んでくれる人がいる。

今では「人に何かを与える」という、仕事の醍醐味を味わっています。

筆者のヒーリングサロンのウェブサイトへ

やりたい仕事がない時に自信を与えてくれた「ヒーリング」

最後に、やりたい仕事が見つからなかった筆者の人生を変えてくれた「ヒーリング」についてお話しします。

どうしても自分に自信を持てない方は、「ヒーリング」の発想を取り入れてみるのもいいかもしれません。

ヒーリングとは何か

ヒーリングとは「地球や宇宙とのつながりを取り戻すこと」です。

そう言うと、何だかあまりに壮大な話に思えるかもしれませんので、もう少し細かく説明します。

地球で暮らす一人ひとりは偶然に生まれたのではありません。

これまでの人間の歴史が積み重なったことで、必然的に生まれてきたのです。

人間の歴史は地球の歴史の積み重ねの一つであり、地球の歴史は宇宙の歴史の積み重ねの一つになります。

元をたどれば、一人ひとりは宇宙から必要とされて、生まれてきたのです。

「すべての人は、地球を輝かせるために宇宙に必要とされて生まれてきた」というのが、ヒーリングの考え方です。

その真理を思い出せば、自分がどんなに小さな存在なのかがわかります。

地球や宇宙に必要とされない人間は生まれてこない

一人ひとりはこんなにも小さいのに、地球や宇宙といったとてつもなく大きなものに守られています。

あとは「自分らしく生きる」だけです。

自分らしく生きることが許されず、自分を変えなければいけないのなら、私が私として生まれてくる必要はないはずです。

生まれてきたのなら、私が私らしく生きることは、許されているはずです。

他人から何と言われようと、あなたは地球を輝かせるために、宇宙に必要とされて生まれてきたのです。

この事実こそが、他人軸でなく自分軸で生きていく「自信」につながるのです。

筆者はヒーリングを通じて、「自信」とは宇宙の中の自分の存在の小ささを知る「謙虚」から始まるということを知りました。

やりたい仕事がない人は今を受け入れ、自分を信じることが大切

今やりたいことがなくて悩んでいる人もいれば、仕事がうまくいかなくて苦しい人もいるかと思います。

それらのすべては、自分の使命のために自分が望んで経験していることであると受け入れましょう。

現状を受け入れたら、無理せず自分らしさを発揮して楽しむことが大切です。

それが誰かの喜びになって、その対価としてお金を得ることができる仕事が必ずあります。

やりたい仕事を見つけるために必要なのは、自分らしく、自分を信じて、自分を軸に生きることです。

筆者のヒーリングサロンのウェブサイトへ
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Writer Profile

天野 裕子

1984年8月30日生まれ(AB型)
福岡県出身
北九州市立大学法学部法律学科中退

大学在学中に公認会計士試験に合格し、監査法人に就職。
現在ヒーラーとして活動中。